市民運動で 千葉空襲祈念碑」を建立 

               犠牲者675名を刻銘

http://itou-seki.la.coocan.jp/2015toukyoutaikairepo-to.pdf

  http://itou-seki.la.coocan.jp/

  http://www.geocities.jp/sensotaiken/

https://www.youtube.com/watch?v=pvCuR8495Qw&feature=youtu.be

上記 URL より
「千葉市空襲と戦争を語る会」 と 「ちば・戦争体験を伝える会」は、2011年から、「千葉市平和のための戦争展」を共同開催し、「千葉市空襲犠牲者名簿」に取組み、作成。

 2014年7月に祈念碑建立実行委員会を結成、今年2015年の戦後70周年の今年2015年7月5日、「千葉空襲祈念碑」の除幕式を行い、120人が参加。
 石碑の上のステンレス版には、空襲犠牲者675名の名前を刻み、一人ひとりの生きた証(あかし)を残す。空襲で短時間のうちにこれだけ大勢の人々が亡くなったということを示しています。

 犠牲者氏名の刻銘に意義はあります。一方、氏名不詳の死者が300名ほど残されているという。
 市の個人情報保護法による壁、遺族会の理解、軍民関係など残された課題について書かれています。
   
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民間戦争犠牲者の実数が公になっていない追悼行事と、歴史資料は曖昧さが残ります。今後も、少なくとも氏名を公表できない死者数を加えて、全体犠牲者数を公にするように、続けて自治体とともに検討を続けていただきたいと思います。
 
総務省の一般戦災ホームページには、死傷者1,595人とあり、死者と負傷者の区別がありません。

 千葉県内の他の市町村も、ぜひ倣って被害の実態調査を期待します。
 この作業は、後世に残す地域史として公的なものでなければなりません。
 戦後、各自治体が空襲等戦争被害の調査・記録を怠ってきたことが問題でしょう。自然災害でも被害調査は、施行されている法律により、被害者の補償・援護するための調査をしているでしょう。

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